できる限り求める効果を明確にし、数値化することが重要です。
例)
導入目的①:優秀な人材を採用したい
効果検証の数値:採用にかけたコストに対して、応募数、面接通過率、内定辞退率、離職率の推移など
導入目的②:労働生産性を上げたい
効果検証の数値:受注金額に対して、テレワーク実施率、全労働時間(残業時間)の推移など
具体的な作業時間を図りたいのであれば、テレワーク時の業務効率の測定方法として、テレワーク前と後で対象となる業務に要した時間を比較する方法が挙げられます。
JC360ではPCの利用時間だけでなく、各業務単位での集計も可能となる為、詳細な比較が可能となります。
■JC360
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